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お越しいただきありがとうございます。 美術や制作物関連の雑談がメインです。 色々勉強中ですが宜しくお願いします。

ホームページの素材選びの時の話

素材選びの話 ホームケージを作るために色々載せる素材を探していたのですが、少し前のデッサンなどもホームページに載せることにしました。基本は制作物の発表の場がメインのページなので、何か作ったものを・・と探してみたのです。 それで一昨年から今ま…

Wixでホームページを作ってみました

ホームページを作ったきっかけ 私は以前も書いたのですが、自分のつくったものを発表・公開したくて色々なSNSに登録しています。といってもTwitterやインスタグラムくらいですが。 しかしそれらをプロフィールに全て書くのが結構大変で、見た目もごちゃごち…

描き終わった紙をどうするか

ちょっと勿体ない使用済みの紙 絵を描いているひとは描き終えた作品をどうしていますか。 私の周りの人はしっかり保管をしている方が多いです。 私もしばらくは保管をしていました。しかし本当に沢山の量溜まるのです。 しっかり手入れしないと虫がつくしカ…

楽しく描けたことが嬉しくて幸せです

先日久しぶりに木炭デッサン?スケッチ?素描?をしました。 すっごく楽しかったですよ。 私の家族はこれ見て違和感があると言っていましたので、しばらくはちょこちょこ絵を触ろうと思っています。自分で客観的に見るって本当に難しいです。 消したり濃淡を…

本の処分をしました

上の写真の本を処分しました。 私が若い頃から読んでいた小説たちです。 私は就職したと同時に一人暮らしを始めました。私の住むアパートにはしばらくテレビが無い状況でまさに絵に描いたような貧乏生活でした。 プライベートな時間は友人をと会うか読書をす…

好きではじめたことが苦痛になった時

私はデッサンを始めてから毎日ずっと描いていました。 初めのころは本屋で初めてのデッサン的なものを買って、それを見ながら描いてみたり、ネットでデッサン初心者などと検索して調べたりして独学で描いていました。 しかしその描いたデッサンが良いのか悪…

作って発表したこれまでのこと

作って発表するということ この発表とは個展をするとか公募展にエントリーするとかではないです。私の場合はSNS、このブログ、minneなどに載せることをさします。 なんだそんなことって思うかもしれませんが、私にとっては結構勇気のいることでした。全く…

草間彌生の作品をみての覚書

草間彌生展わが永遠の魂 2017/2月~5月まで国立新美術館で開催されていた展覧会です。 私は草間彌生の作品を生で見たことが無かったのでかなり楽しみにしていました。 今回の展覧会は彼女の現在の作品の膨大な連作をはじめとして、ニューヨークで活動してい…

手を作りました

手を作りました。これはパーツの為作ったのですが、思っていたよりも自分の手に似たのでうれしいです。 これは特に針金などは入れていません。 力が抜けた自然な手っぽく見えると嬉しいなぁと思います。

NHK高校講座が面白い

NHK高校講座をご存じですか? ネットで見れる+聞けるNHK高校講座をご存知でしょうか? 私自身はもういい大人なのですが、家で興味がわくようなテレビが無かったり音が無くて少し寂しかったりするときにこの高校講座を見たり聞いたりしています。 こちらです↓…

全身の女を作りました

私なりに自由に作りました。 なんだか気持ち悪い、見たくないけど見てしまう、少しエロティシズムな立体を作りたかったのです。 それと少しノイズが入るような軽い不快感が生じればいいなぁと思い最終的にこの形になりました。 minneでも展示しています。 ht…

インスタレーション作品という特別な空間体験

自分も含めた美術作品とは何なのか 最近よく見る美術・芸術作品にはインスタレーション作品というジャンルがあるそうです。何度か見に行きましてやっと絵画や彫刻と同じような一つのジャンルだという事が飲み込めてきました。 私が初めて”これはインスタレー…

男性のトルソーを作りました

今回は量感をだした筋肉を作りたいと思い、フォーンのトルソをモチーフにしました。 フォーンとは上半身は青年で下半身は鹿の半獣の生き物だったように記憶しています。 このフォーンも以前かなりの期間多方面から描き続けました。 懐かしいです。 この体の…

つくりたいものが分からない

芸術作品も社会が決める 美術史を勉強しながら多くの作品に触れようと色々見るようにしているのですが、どうも私の中では消化不良、理解出来ていない状態です。 そのうち分かる時が来ると嬉しいなと思ってはいるのですが、その混乱している状態を整理してい…

耳を作りました

いい形をつくりたいといつも考えながら作っています。 いい形を探るには想像からだとやはり難しいので、目で見ているものから素敵な形を見つけていくようにしています。 観察しやすい身近なものということで耳ほど小さな中に複雑な形を持った部分って無いの…

雑貨と彫刻の違いについて思うこと

雑貨と彫刻に違いはあるのか 先日ある人から聞いたこの台詞に少し引っかかったので私なりに考えてみました。 可愛らしい彫刻を見て雑貨だと感じるひとはいるだろうし、大きさは同じでもそれが仏像のような形だったとしたら何となく彫刻だと捉えるひとは多い…

ヴィーナスの首なし像をつくりました

箱根彫刻の森美術館へ行った時に見たジムダインの展望台が本当に爽やかでした。 なぜタイトルが展望台なのだろうと不思議でとにかく気になる作品でした。 その二人のヴィーナスをみていると、ミロのヴィーナスをひたすら描き続けた日々が懐かしく思い出され…

リアルな具象彫刻

2017年4月頃に豊田画廊で松田光司さんの個展を見に行きました。 個展ではネットで拝見した作品の実物を見ることができました。 作品は想像よりも小さかったのですが、こんなにもリアルに細密に作り込まれているの!?と逆に驚きと感動でいっぱいになりました。…

木彫をみて

おかざき世界子ども美術館で開催中の「木のどうぶつたち」をみてきました。 作者ははしもとみおさんという綺麗な彫刻家の方でして、彼女のたくさんの木彫をみることができました。 以前写真で彼女の作品を少し見た時に、私は”可愛い雑貨”のようなイメージを…

首像をつくりました

これは羊毛フェルトで作った首像です。 ”作ったものを世に発信したい” ”可能であればものを作って生きていきたい” しかし思っているだけでは始まりません。 だからまずは小さいものから発信していきたいと考えました。 何気なく置いてあるものが(なんだかア…

彫刻家の個展をみる

2016年末に葉栗里さんの個展をみに行きました。 個展自体がはじめてで、ギャラリーに入って良いものか購入をしないとならないのかなど疑問はたくさんでしたが思い切って行ってみました。 ギャラリーは可愛らしく、葉栗里さんのつくるほんわかした軽やかで不…

主体的に作品を見ていきたい

女性絵画を見る 古川美術館開館25周年記念展で2016年末頃まで「女性を描く~少女から婦人まで」展が開催されていました。浮世絵の美人画から明治時代以降の西洋美術の影響を受けた女性画がメインの展示です。こちらの美術館は一階二部屋、二階一部屋の構造に…

瀬戸物はカッコいい芸術作品だった

名工たちの熱き戦いをみてきました 2016年末頃まで瀬戸陶芸協会設立80周年記念展古川美術館分館で開催されていました。 日常で何気なく使っている瀬戸物という言葉。瀬戸焼で有名な瀬戸にちなんだ呼び名だったようです。私は陶器でできた食器は全てに対して…

魅力的な作品はなぜ魅力的なのか

美術科の高校生の卒展をみて 昨年、美術科の高校生の卒展をみた時のメモから気にいった作品の覚書から。 油画科から。 夜道を描いた絵が素敵でした。作者のコメントで夜道が鮮やかに見えてそれを描きたいと思ったといったようなことが書かれていて、鮮やかな…

作品への想いを言葉にすること

人はみな自分を知ってもらいたい 私は何かを作るとその”想い”を語ります。作ったきっかけや意図なんて当然で、苦労話なんかも相手が興味あるかないかなんて考えず話したくなります。 果たしてその話はプラスに働くのでしょうか。 私の失敗から 私は以前、販…

14人が表現するそれぞれの生き物たち

「生きとし生けるもの」展という場から思ったこと この「生きとし生けるもの」展は静岡県東部にあるヴァンジ彫刻庭園美術館で開催されていた企画展です。美しい庭園の中でそれぞれの作品たちが存在感を放ちながらも自然の中に馴染んでいました。 14人の作家…

少し不思議な具象彫刻 ヴァンジの彫刻をみて

世界で唯一のヴァンジ個人美術館 イタリアの現代具象彫刻家であるジュリアーノヴァンジ彫刻庭園美術館へ行った時のお話です。ここは静岡県東部の三島駅から無料シャトルバスに乗って行くと美しい庭園にたどり着きます。庭園なので、行く時期によって見せる植…

ロダンの作品をみて興味を持ったこと

ロダンがたくさん見られる場所 まず行った場所は静岡県立美術館にあるロダン館です。 彫刻を学ぶにあたりまずは西洋美術を学ぶことが日本の美術教育ではセオリーとなっているようなので、勉強のために行ってきました。 写真では見たことがあっても中々実物を…