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お越しいただきありがとうございます。 美術や制作物関連の雑談がメインです。 色々勉強中ですが宜しくお願いします。

美術雑談

描き終わった紙をどうするか

ちょっと勿体ない使用済みの紙 絵を描いているひとは描き終えた作品をどうしていますか。 私の周りの人はしっかり保管をしている方が多いです。 私もしばらくは保管をしていました。しかし本当に沢山の量溜まるのです。 しっかり手入れしないと虫がつくしカ…

楽しく描けたことが嬉しくて幸せです

先日久しぶりに木炭デッサン?スケッチ?素描?をしました。 すっごく楽しかったですよ。 私の家族はこれ見て違和感があると言っていましたので、しばらくはちょこちょこ絵を触ろうと思っています。自分で客観的に見るって本当に難しいです。 消したり濃淡を…

草間彌生の作品をみての覚書

草間彌生展わが永遠の魂 2017/2月~5月まで国立新美術館で開催されていた展覧会です。 私は草間彌生の作品を生で見たことが無かったのでかなり楽しみにしていました。 今回の展覧会は彼女の現在の作品の膨大な連作をはじめとして、ニューヨークで活動してい…

インスタレーション作品という特別な空間体験

自分も含めた美術作品とは何なのか 最近よく見る美術・芸術作品にはインスタレーション作品というジャンルがあるそうです。何度か見に行きましてやっと絵画や彫刻と同じような一つのジャンルだという事が飲み込めてきました。 私が初めて”これはインスタレー…

リアルな具象彫刻

2017年4月頃に豊田画廊で松田光司さんの個展を見に行きました。 個展ではネットで拝見した作品の実物を見ることができました。 作品は想像よりも小さかったのですが、こんなにもリアルに細密に作り込まれているの!?と逆に驚きと感動でいっぱいになりました。…

木彫をみて

おかざき世界子ども美術館で開催中の「木のどうぶつたち」をみてきました。 作者ははしもとみおさんという綺麗な彫刻家の方でして、彼女のたくさんの木彫をみることができました。 以前写真で彼女の作品を少し見た時に、私は”可愛い雑貨”のようなイメージを…

彫刻家の個展をみる

2016年末に葉栗里さんの個展をみに行きました。 個展自体がはじめてで、ギャラリーに入って良いものか購入をしないとならないのかなど疑問はたくさんでしたが思い切って行ってみました。 ギャラリーは可愛らしく、葉栗里さんのつくるほんわかした軽やかで不…

主体的に作品を見ていきたい

女性絵画を見る 古川美術館開館25周年記念展で2016年末頃まで「女性を描く~少女から婦人まで」展が開催されていました。浮世絵の美人画から明治時代以降の西洋美術の影響を受けた女性画がメインの展示です。こちらの美術館は一階二部屋、二階一部屋の構造に…

瀬戸物はカッコいい芸術作品だった

名工たちの熱き戦いをみてきました 2016年末頃まで瀬戸陶芸協会設立80周年記念展古川美術館分館で開催されていました。 日常で何気なく使っている瀬戸物という言葉。瀬戸焼で有名な瀬戸にちなんだ呼び名だったようです。私は陶器でできた食器は全てに対して…

魅力的な作品はなぜ魅力的なのか

美術科の高校生の卒展をみて 昨年、美術科の高校生の卒展をみた時のメモから気にいった作品の覚書から。 油画科から。 夜道を描いた絵が素敵でした。作者のコメントで夜道が鮮やかに見えてそれを描きたいと思ったといったようなことが書かれていて、鮮やかな…

作品への想いを言葉にすること

人はみな自分を知ってもらいたい 私は何かを作るとその”想い”を語ります。作ったきっかけや意図なんて当然で、苦労話なんかも相手が興味あるかないかなんて考えず話したくなります。 果たしてその話はプラスに働くのでしょうか。 私の失敗から 私は以前、販…

14人が表現するそれぞれの生き物たち

「生きとし生けるもの」展という場から思ったこと この「生きとし生けるもの」展は静岡県東部にあるヴァンジ彫刻庭園美術館で開催されていた企画展です。美しい庭園の中でそれぞれの作品たちが存在感を放ちながらも自然の中に馴染んでいました。 14人の作家…

少し不思議な具象彫刻 ヴァンジの彫刻をみて

世界で唯一のヴァンジ個人美術館 イタリアの現代具象彫刻家であるジュリアーノヴァンジ彫刻庭園美術館へ行った時のお話です。ここは静岡県東部の三島駅から無料シャトルバスに乗って行くと美しい庭園にたどり着きます。庭園なので、行く時期によって見せる植…

ロダンの作品をみて興味を持ったこと

ロダンがたくさん見られる場所 まず行った場所は静岡県立美術館にあるロダン館です。 彫刻を学ぶにあたりまずは西洋美術を学ぶことが日本の美術教育ではセオリーとなっているようなので、勉強のために行ってきました。 写真では見たことがあっても中々実物を…