o29_831

お越しいただきありがとうございます。 美術や制作物関連の雑談がメインです。 色々勉強中ですが宜しくお願いします。

つくりたいものが分からない

芸術作品も社会が決める

美術史を勉強しながら多くの作品に触れようと色々見るようにしているのですが、どうも私の中では消化不良、理解出来ていない状態です。

そのうち分かる時が来ると嬉しいなと思ってはいるのですが、その混乱している状態を整理していく為にも文字にしておこうと思います。

 

芸術とは、

現在ある様々な技術や既成のものを用いて社会の求めているものを作品としていく。

美術には歴史があり一定の決りがあるがそれらを疑い壊していくことが今までの芸術の流れである。

このような感じでしょうか。間違えていたらごめんなさい。

しかし、これを義務的にやろうとしている時点で私自身は芸術から程遠い人間のように思います。また過去から現在までの美術史を知らなければ壊すべき価値感にすら気づけません。逆に何も知らないからこそ新しいものが生み出せるような気もするけれどもそんな人は一部の天才だけでしょう。凡人である私は歴史を知り今を知ることがやはり必要なのだろうなと思います。これには膨大な知識が必要です。しかし数ある情報から自分とは違う価値観を選択する事なく既成の価値観から逃れられないなんてことも私にはありえます。

なんて言い訳を並べることは不毛この上ないので、凡人だからこそ時間をかけ過去から今知るために学び継続して考えていくことが必要なんだと考えています。